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2010年07月27日

ツタヤとヤフーがネット通販で提携

日本でインターネット検索最大手となるヤフーと、書籍やレンタルソフトを扱う「TSUTAYA」を運営しているカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が、業務提携することで合意に達したと伝えられました。

この提携で、CCCが提供している共通ポイントサービス「Tポイント」が、ヤフーが運営しているネット通販サービス「ヤフーショッピング」でも利用できることになります。
利用可能になる時期は年内を見越しているとのことで、これが実現するとヤフーショッピングの利用者が商品購入の際に「ヤフーポイント」と「Tポイント」のどちらかを選択できるようになります。また、CCCが提供している「Tポイント」もヤフーショッピングで利用できるようになるとのことです。

「Tポイント」サービスは、TSUTAYAだけでなく、コンビニやファミレスなど様々なリアル店舗で使用でき、現在の会員数は3500万人以上、日本の人口の4分の1以上となっています。このサービスがネット上でも使えるようになれば、ヤフーにとってもCCCにとっても大きなメリットが生まれるでしょう。

これまでヤフーは、提携企業間でのみポイントの交換サービスを行ってきましたが、他社が運営するポイントサービスを導入するのは初めてのこととなります。今回の提携を皮切りに、ヤフーとCCCは地域や広告、ネットサービスなどの分野で幅広く事業連携を検討していく予定だそうで、ネット上とリアル社会を股にかけた幅広いサービスが期待できそうです。



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Posted by Linus at 19:08Comments(0)

2010年07月20日

NTTドコモ主導でSIMロック解除へ

日本独特の携帯電話規制として有名なSIMロックが、いよいよ解除される方向へ大きく動き出しました。

NTTドコモが、来年4月以降に出荷する携帯電話全機種について、SIMロックを解除して販売する方針を明らかにしました。総務省は先月、携帯電話各社に制限を解除するよう意見陳述をしていましたが、最大手のNTTドコモが真っ先に解除へ踏み切る姿勢を明らかにしたことで、ソフトバンクやKDDIなど、他の携帯電話会社も対応を迫られることになりそうです。

現在の携帯電話は、契約を結んだ会社の回線しか使用できないよう、SIMロックがかけられていますが、来年の4月以降に販売されるNTTドコモの機種に関しては、他社の回線に乗り換えることが可能となります。

もちろん、NTTドコモだけがロック解除をおこなっても、ドコモの利用者が他社へ流出するだけに終わってしまうので、このSIMロック解除が実現するためには、ソフトバンクやKDDIなど、他社の同調が必要不可欠となります。

将来的なSIMロック解除の実現へ向けて、NTTドコモの山田隆持社長は、「(イー・モバイルを加えた)4社が歩調を合わせる必要がある」と発言しています。真っ先にロック解除への意向を発表したものの、やはりNTTドコモ1社だけで実行するには、あまりにもリスクが大きすぎるということなのでしょう。

今回のNTTドコモの発表に対して、iPhoneやiPadなどの人気機種を抱えているソフトバンクがどう反応するか、注目が集まりそうです。



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Posted by Linus at 20:53Comments(0)

2010年07月12日

パラグアイが熱狂、ネットと携帯がダウン

ベスト8を賭けて日本代表と戦ったパラグアイ代表チームの地元、アスンシオンでは、ベスト8進出の熱狂で大変な事態が発生しているようです。

PK戦までもつれ込んだこの試合は、紙一重の差でパラグアイが勝利しましたが、その直後から、パラグアイで携帯電話やインターネットが繋がらないという事態が発生しました。

詳しい原因は明らかにされていないとのことですが、これはもう、誰が見てもワールドカップで日本に勝ったのが原因なのは間違いありませんね。最後の最後まで0対0のままPK戦までもつれ込んだ末の薄氷を踏む勝利です。国内外のサッカーファンがコミュニケーションを取ろうとした結果、ケータイもネットも回線がパンクしてしまったに違いありません。ましてや南米の国々では、全ての人がサッカーファンと言って差し支えありませんから、熱狂ぶりがうかがえるというものです。

とくに首都のアスンシオンでは、ショッピングセンターの駐車場や、街頭に設置された観戦用の大型モニターの前で泣きながら抱き合い、勝利を喜ぶ市民達であふれかえっていたと言います。
さらに自動車のクラクションが一斉に鳴り響き、まさに国を挙げてのお祭り騒ぎが始まったそうです。

首都アスンシオンだけでなく、国土の広い地域で発生したネットとケータイの不通事件ですが、パラグアイ国民は勝利が決まった瞬間、お祭り騒ぎだったわけですから、あまり不都合は感じていなかったかもしれませんね。



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Posted by Linus at 21:46Comments(0)

2010年07月02日

電子書籍が誰でも気軽に出版できるかも

iPadをはじめとする高性能モバイル端末の普及で、一気に電子書籍の普及が進んでいます。

出版業界が劇的な業界再編を迎えるのでは、という予想は、既に世間に浸透しているようです。実際、株価を見ても、電子書籍関連の銘柄は価格がジワジワと上昇する気配がはっきりと見てとれます。

著者の執筆した原稿が、書籍として読者の手元に届くまで、非常に複雑な工程を踏んでいる現在の出版ですが、電子書籍を読むことができる端末の普及に伴い、ついに誰でも電子書籍を出版できるサービスがインターネット上に登場しました。

ブログを作るような感覚で電子書籍が作成でき、販売もできるサービスの提供を始めたのは、「paperboy&co.」が運営する書籍レビューサイト「ブクログ」です。書籍のタイトルや装丁(表紙)を決定し、テキストや図版を1ページづつ入力しながら電子書籍を作成できるというサービスです。

販売価格は0〜3000円まで、著者が自由に決定でき、無料試し読みページなども用意してWEB上に公開できます。
販売されれば定価の70パーセントが著者の手に渡り、30パーセントを「paperboy&co.」に手数料として受け取ることになります。

ダウンロードされた電子書籍は、iPadやiPhone、Kindleなどで快適に閲覧できるとのことで、コンテンツの質、編集のされ方などが読者に受け入れられれば、大きく販売数を伸ばせるのではないかと期待されているようです。

なお、今後は複数のクリエイターが共同で、1つの作品を作れる編集機能などの実装を予定しているそうで、今年の夏にはレビュー機能も実装される予定だそうです。



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Posted by Linus at 17:19Comments(0)